はい。応用の効かせ方を紹介していきましょう!
まず、文系からいきます。
文系の問題の中身って大きく分けると
・地理
・歴史
・世界遺産
・文学 
・政治関係
・外国語
ってあるんですよね。
それを歴史⇒地理(どこで起こったか)
世界遺産⇒地理(どこにあるか)
政治関係⇒地理(大阪府知事…橋本など)
といったように地理と絡めて覚えていきます。
文学は少し外れるんですけど
著者がどの国の人かで地理と絡めます。
ちなみに文学関係の著者などを答える問題は芸能などにも出題される
ケースがあるのでどちらも覚えられる!
といった感じで繋げて覚えていきます。
そうすることによって文系が解けるようになりつつ芸能が少し覚えられる!
といった相乗効果を期待できます。
スポーツが好きな方はこれを使って
競技⇒地理(どこの競技か)
といったように応用が効きます。 
ってな具合で解けるようになっていきます!(あまりにマニアックな問題は知らんw)
次回は理系について説明していきますね♪